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沢田 萩

Author:沢田 萩


サイトと前やってたブログの延長線

のんびり色々更新したいと思いますが、主に雑記中心

名前は「はぎ」と書いて
「しゅう」と読みます

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ちゃっちゃか書きます

ちょっとね、メモをもう一度見直してみたらね

必死こいてUPしないと
今までのブログのペース(1カ月2回だとして)
8、9カ月かかっちゃうんじゃないの!?

という量だったので…


というより、短いんですよね、1つ1つが
まぁ、携帯メモだから…
1つ1000文字か…?



短い話を、長く続けます



今洗濯機回してるんで、終わるまでちゃっちゃか書きたいと思います




『木から落ちる 02』





手には丸めた数学の教科書。

少し長めの茶髪に黒のメッシュが所々に入っている。
口にはピアスをしていて、つり目
見た目は既に中学生ではない。


右手に持った教科書を大きく振り上げ

バシーン!


剣也の頭を叩いた。


剣也の体がビクッと反応し、椅子のバランスが崩れ
そのまま後ろに倒れる。


「痛った!!…はっ!?ぅわぁ!!」


何が言いたいのかわからない言葉と叫びを残して
派手な音とともに剣也は床に倒れていた。

ヘッドフォンは外れ剣也の腹の上に。
剣也は器用にも椅子の背の部分に座っているような状態で、
頭をさすっている。


ヘッドフォンからは大音量で音楽が流れっぱなしだ。

剣也は頭をさすっていた手で、フードを素早く外し
自分がこんな目にあった張本人をキッと睨みつける。


「こーう……!」

皐(こう)と呼ばれた茶髪にメッシュ、おまけに口ピアスの子は
教科書で肩をトントンと叩き、反対の手は腰に当て
体の重心を片足にかけている。

そのつり目の瞳は剣也を捉えており、見下ろしていた。

ピアスが刺された口がゆっくりと開く


「剣也、呼びだし。進路指導室だと」

「はーぁ?」

皐が剣也に教科書を持っていない逆の手を差し伸べる。
剣也はそれに手を重ねようとする前に
皐の手が剣也の手を捕え、引っ張り上げる。

剣也はその力に逆らう事せず立ち上がった。




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